私たち、日本の進む道研究所は、政治、思想、経済などについて、調査研究し、日本の進む道を研究するリサーチ機関です。また、提言活動や、抗議文送付なども行う主張する研究所です。まだまだ、設立されたばかりの小さな団体ですが、どうか、ご指導と応援をお願いいたします。
現在の主な研究分野
安東 幹さん、電子書籍を出版しました。
やまと新聞は、土屋敬之(つちや たかゆき)先生が、編集長をつとめる、すばらしい新聞です。土屋先生は、東京都議会議員を四期つとめられました。共産主義者との、激しい戦いは有名です。共産主義者と、激しく裁判などで争いました。安東幹さんは、やまと新聞に、日本共産党の恐ろしさを伝える、日本共産党の実態を、毎月、連載しています。日本共産党は、非合法化されなければなりません。日本共産党が、政権与党になるなんてとんでもない。ぜひ、この電子書籍をお読みください。
哲学者であり思想家である、安東幹さんが、日本の進む道研究所を2017年10月16日に設立し、2019年末までに執筆した文章をまとめた書籍です。安東幹さんは、青年時代から、ソクラテス、キルケゴール、ウィトゲンシュタインなどの哲学書、思想書を読みあさり、これまでの人生で多くの政治書、経済書、文化人類学書などを研究してきました。世界に貢献する名著をなそうと、がんばっております。よろしければ、お読みください。今回、日本共産党や共産主義を批判する論文が多いです。また、特別資料として、日本共産党中央委員の分析が入っています。全部で21本の論文・文章と、1本の特別資料です。
代表 安東 幹(あんどう かん) 男性 昭和38年(1963年)生まれ
平成11年3月 慶應義塾通信課程法学部乙類(政治)卒業 卒業論文 「日本共産党の戦略(民医連の役割を中心に)」
共産主義による精神医療を悪用した人権弾圧を扱った論文としては日本でもっとも詳しい
電子書籍 Amazon Kindle に出版多数 『日本共産党の実態(やまと新聞掲載論文集その1): 特別資料 日本共産党から原稿料を受け取った個人・団体のリスト 令和元年度』 『安東幹理論哲学論文集第1巻』 『日本共産党の構造と実態』 『知られざる北朝鮮と日本共産党の関係』『写真と文書 事実でつづる安東幹』 『日本共産党にはこんな人たちが寄付しています 公開されている資料より』
著作『日本共産党に強制収容所』 『誰も書かなかった中国の人権抑圧』 『連合をブッ潰せ』
論文 雑誌『正論』『WiLL』などに多数 世界日報に、オピニオンを執筆中 日本文化チャンネル桜ゲスト出演
法輪功迫害真相調査連盟アジア調査団副団長(2008年ごろ)、アメリカに本部のある北朝鮮自由連合が呼びかけている中国大使館に対して北朝鮮難民の強制送還に抗議する世界統一行動日本コーディネーター(2007年ごろから2014年ごろにかけて毎年のように)などを歴任 都議選(杉並選挙区)立候補、落選(平成21年) 平成20年ごろから22年ごろにかけて本籍を沖ノ鳥島に移す(真似は安易にしないでください。住民票の写しなどが必要な場合、小笠原村役場まで、週に数本の船便で申請するので取得に数週間かかることも) 昔、勤務していた会社で、会長や社員らとともに、家族で皇居参賀する。
現在、「新憲法施行に反対する勢力を批判するウェッブサイト」を管理運営している。
TOEIC 895点(2017年11月19日テスト日) 国家IT資格「情報セキュリティマネジメント」平成26年春取得
慶應義塾大学の通信課程では、通学過程と同じ学位を授与しています。卒業するためには、通学過程と同程度の学力が必要であり、卒業すると、慶應義塾の通学過程と同じ塾員になれます。卒業証書にも通学過程卒業の文言はないため、慶應の卒業生として活躍し、通学過程を特になのらない卒業生もいます。慶應義塾も、それで問題ないとのことです。入学者の3%ほどしか卒業しないとの統計もあります。30単位以上は、実際に、授業に出席して取得しなければなりません。語学も、通学過程と同程度のレベルをクリアしなければなりません。その他、中央大学の通信課程も通学過程と同じ学位を取得できます。
2009年 東京都議会議員選挙 杉並選挙区から出馬(落選)時のポスターと選挙公報
研究所では、寄付金を募集しています。以下の郵便口座によろしくお願いいたします。
(電子書籍 Amazon Kindle)
安東幹著 2016年4月8日発行
日本共産党が政権入りするかもしれないという、戦後最大の脅威が日本に迫っています。日本共産党の与党化を阻止するためには、日本共産党についての事実に基づいた実態の把握が必要です。この書籍は、日本共産党の構造と実態について、日本共産党からの資料を基に、分析するものです。
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安東幹著 2016年7月4日発行
日本共産党は1950年代前半、暴力革命、武力闘争による共産主義社会の実現をめざし、数々の警察署や交番の襲撃、火炎瓶闘争などを行いました。それらを報道する過去の新聞の切り抜き集です。
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安東幹著 2019年9月21日発行
日本共産党と関係が深い、JAL労働争議団という団体があります。国やJAL本社を批判しています。最高裁判所で敗訴したにかかわらず、労働争議を継続し、日本共産党や新社会党、全労連、全労協、共産主義者、左翼の支援を受けつつ、自分たちの主張を通そうとしています。東京オリンピック・パラリンピック会場前での宣伝を計画しています。しかし、JAL労働争議団を批判分析し、計画を阻止しなければならない。また、この電子書籍には、某IT大企業で実際にあった、左翼や共産主義者によるセキュリティセンターのっとりの企てについて書いてある。大企業のみならず、中小企業の幹部も必読である。
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安東幹著 2019年6月16日発行
福澤諭吉先生は、永遠に日本の偉大な啓蒙思想家です。しかし、日本共産党や左翼は、福澤諭吉先生を誹謗中傷し、日本を悪い国にした悪人へとでっち上げようとしています。この電子書籍では、福澤諭吉先生の悪口を言う人たちの正体を明らかにします。福澤諭吉先生の悪口を言う中心人物である、安川寿之輔氏、雁屋哲氏、杉田聡氏の主張などを分析・批判します。
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安東幹著 2020年1月6日発行
最近、共産主義者からの福澤諭吉先生への悪口が広がっています。福澤諭吉先生が創設した慶応義塾内部にも、福澤諭吉先生を批判する人たちがいるというから驚きです。この書籍では、そのような人たちの実態を明らかにします。