日本の進む道研究所 会員・会報購読者募集
◎正会員 簡単な審査があります。年会費4000円です(一年のいつからでも入会でき、それから一年です。)。月刊ニュースレターが送付されます。会の住所などが連絡先として使用できます。
◎会報購読
年間購読費2000円です(一年のいつからでも入会でき、それから一年です。)。平成30年(2018年)3月からの創刊です。また、過去の会報は、一部150円で販売いたします。会報は、毎月初旬発行、郵送されます。A4サイズで、4ページ以上です。その他、チラシなどが同封されることもあります。
年会費 振込先です。
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安東幹著 2016年4月8日発行
日本共産党が政権入りするかもしれないという、戦後最大の脅威が日本に迫っています。日本共産党の与党化を阻止するためには、日本共産党についての事実に基づいた実態の把握が必要です。この書籍は、日本共産党の構造と実態について、日本共産党からの資料を基に、分析するものです。
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安東幹著 2016年7月4日発行
日本共産党は1950年代前半、暴力革命、武力闘争による共産主義社会の実現をめざし、数々の警察署や交番の襲撃、火炎瓶闘争などを行いました。それらを報道する過去の新聞の切り抜き集です。
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安東幹著 2019年9月21日発行
日本共産党と関係が深い、JAL労働争議団という団体があります。国やJAL本社を批判しています。最高裁判所で敗訴したにかかわらず、労働争議を継続し、日本共産党や新社会党、全労連、全労協、共産主義者、左翼の支援を受けつつ、自分たちの主張を通そうとしています。東京オリンピック・パラリンピック会場前での宣伝を計画しています。しかし、JAL労働争議団を批判分析し、計画を阻止しなければならない。また、この電子書籍には、某IT大企業で実際にあった、左翼や共産主義者によるセキュリティセンターのっとりの企てについて書いてある。大企業のみならず、中小企業の幹部も必読である。
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安東幹著 2019年6月16日発行
福澤諭吉先生は、永遠に日本の偉大な啓蒙思想家です。しかし、日本共産党や左翼は、福澤諭吉先生を誹謗中傷し、日本を悪い国にした悪人へとでっち上げようとしています。この電子書籍では、福澤諭吉先生の悪口を言う人たちの正体を明らかにします。福澤諭吉先生の悪口を言う中心人物である、安川寿之輔氏、雁屋哲氏、杉田聡氏の主張などを分析・批判します。
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安東幹著 2020年1月6日発行
最近、共産主義者からの福澤諭吉先生への悪口が広がっています。福澤諭吉先生が創設した慶応義塾内部にも、福澤諭吉先生を批判する人たちがいるというから驚きです。この書籍では、そのような人たちの実態を明らかにします。